こども記事

学校の先生になって六年目佐藤さん

りく記者(2014.5.10)

じつはとてもたいへんな学校の先生。なのにえがおのわけは佐藤さんは、とても子どもがなにがあっても好きだからだ。佐藤さんは、小学生の時うちゅうひこうしになりたかった。だけど高校の時先生に「先生に向いているのでは?」その一言が佐藤さんの、先生になるきっかけだった。先生になってからくやしい事、かなしい事いろいろなことがあったが1番は、たいへんな事だ。じどうは、けんか、トラブルいろいろな事をおこす。それをかいけつする先生もたいへんだ。それに佐藤さんは、午前七ぐらいに来て午後七時の帰る。だからくたくただ。佐藤さんはただ子どもが好きなので、先生になったのではない。先生になって、もう一度子どもとかかわりたかったのだ。佐藤さんは、工作も好きだ。だから教室のけいじ物を作ることも1つの楽しみだ。佐藤さんは、先生になって、もう一度子どもとかかわり、けいじ物を作ることを楽しんでいる。ぼくは、佐藤さんの話を聞いて今まで先生にめいわくをかけた事がわるく思う。